切削加工(樹脂切削加工 プラスチック切削加工) 短納期 低コスト 大阪 協和製作所

MC501CDシリーズは、導電材配合量の違いにより、R2〜R11まで複数の導電グレードが用意されたキャストナイロンです。
静電気対策レベルや使用環境に応じて最適なグレードを選定できることが特長で、半導体装置、電子部品製造装置、クリーンルーム設備など、幅広い分野で採用されています。
当社では大阪を拠点に、MC501CD R2〜R11すべての切削加工に対応し、用途に応じた材料選定から加工まで一貫してサポートしています。
MC501CD R2
MC501CD R2は、シリーズ中で最も低い導電性を持つグレードです。
軽度の帯電防止が求められる用途に適しており、樹脂本来の機械強度や加工性を活かしながら、コストを抑えた静電気対策が可能です。
軽負荷部品や簡易的な静電気対策用途に多く使用されます。
MC501CD R6
MC501CD R6は、R2よりも高い導電性を持ち、安定した帯電防止性能を発揮します。
電子部品関連装置や一般的な静電気対策部品に適しており、導電性と加工性のバランスが良いグレードです。
幅広い用途で使いやすく、汎用性の高い導電性MCナイロンです。
MC501CD R9
MC501CD R9は、さらに高い導電性を持つグレードで、静電気の影響をより厳しく管理したい環境に適しています。
半導体製造装置や精密機器周辺部品など、高い帯電防止性能が求められる用途で採用されています。
導電性能の安定性が高く、精密部品向けに多く使用されます。
MC501CD R11
MC501CD R11は、MC501CDシリーズの中で最高レベルの導電性を持つグレードです。
静電気の発生や滞留を極力抑える必要があるクリーンルーム設備や半導体製造装置など、最も厳しい静電気管理が求められる環境に適しています。
シリーズ中で最も高い導電性能を求める場合に選定されるグレードです。
用途に応じた最適なグレード選定をサポート
MC501CD R2〜R11は、導電性の違いによって適した用途が大きく異なります。
当社では大阪にて、MC501CD各グレードの切削加工実績をもとに、
を総合的に考慮し、最適なグレードをご提案しています。
大阪でMC501CD R2〜R11の切削加工をご検討中のお客様、導電性樹脂部品の材料選定でお悩みの方は、ぜひ当社にご相談ください。
大阪の樹脂切削加工専門会社として、MC501CDシリーズを最適な形で製品化いたします。